不妊治療クリニック通院

不妊治療と消費税アップと医療費控除とふるさと納税の限度額

ふるさと納税の還元率が2018年11月から悪くなるということで駆け込み納税しようと思ってたんですが、
先月末は忙しくて無理でした。

医療費控除とふるさと納税の関係

で、ふと調べていて気付いたのが「医療費控除の分ふるさと納税の枠が減る」ってことなんですね!
総額の控除の割合は変わらないってことなんですが、返礼品がもらえない分を考えると
医療費控除の額が大きくなればなるほど損するっていう。

で、いったいどうなるのか調べてみました。

国税庁のサイトなどを参考にしましたが、もし間違ってたら教えてくださいね!

そもそも医療費控除は

年間10万円を超えた分が住民税から控除されるという仕組み。

超えた分をそのまま貰えるわけではなく、税金が安くなるだけ

医療費とふるさと納税を併用したら控除の額はどうなる?

ちなみに、医療費控除とふるさと納税の割合ですが

給与所得 – 医療費控除額(上限200万円) – 他の控除額(生命保険や住宅ローン、ふるさと納税など諸々) = 課税対象所得

課税所得×所得税率(課税所得額により異なる)=所得税額


課税所得×住民税率10%=住民税所得割額④控除上限額=住民税所得割額×20%÷{100%-住民税基本分10%-(所得税率×復興税率1.021)}+2,000円←ふるさと納税のみだとコレ

※すでに助成金で貰った分は全額引かれてしまうみたいです。

例えば医療費が100万円、助成金が40万円だとしたら医療費控除で出せるのは60万円分。※ただし、10万円を超えた分が申請可能なので実際の申告はは50万円分となる。

医療費控除は、所得における割合で計算していく点。
夫の扶養に入ってない共働きの場合は年収が高い人がやったほうがいい。
生計をともにしている家族の分まとめて申請できるので、妻が受けた治療でもまとめたほうが良い。

ということみたい。

各家庭によって控除の額が違うから一律いくらっていうのは分からないんですが、

目安を見つけました!!

某ふるさと納税のサイトによると

医療費控除を申告する額の2%を引いた額が、ふるさと控除上限額の目安です。

とありました。医療費控除の申請分が100万円だとすると

ふるさと納税の申請額が2万円減るってことですね。50万円だと1万円。

思ってたよりは少なかったけど、、、。

ただし、年収が多い場合は2%ではなく上限は4.5%まであるらしいです。

その他、iDeCoやってる方も相殺しちゃうので要注意、とのことでした。

医療費控除によるふるさと納税が減る分の計算式

↑追記予定です。お待ちくださいね。

医療費控除を行う場合、年末調整では駄目で確定申告が必要
健康食品の購入費用は対象外。
カイロプラクティックの費用は認められない。(鍼はOK)
通院のための自家用車のガソリン代や駐車場料金は認められない。←必要に迫られた場合のタクシー代はOKなんですよね。採卵の時間が早すぎて電車がなかったとか?
予防のための医療費は対象外←ピロリ菌の除菌は駄目っぽいですね。あと、健康診断や人間ドックなども駄目。ただし、それでガンなどが見つかった場合は対象になるらしい。
健康食品、サプリなど薬として認められておらず健康維持のために飲むのためは駄目。

セルフメディケーションって書いてある市販薬は、別にセルフメディケーション税制というのがあり10万円未満でも申請できるが医療費控除とは併用できないので医療費控除が10万円未満の場合におすす、え。

また、健康上の理由のインプラントなどは良いけど美容上の理由の審美歯科は対象外なども。美容整形などももちろん駄目みたいです。

それにしても、税金は払わないと怖いけど戻ってくる分は申請しないとそのままってこの不公平感。勘弁して欲しいですよねー><
助成金も年収制限と自治体の問題で貰えないし、たくさん税金払って、
医療費もいっぱい払って、保険料もいっぱい払って、
なんか、こんな言い方したら駄目だけど、不公平すぎるって思っちゃいます。
所得730万円って、控除にもよるけど目安は年収にして900万円ちょっととのこと。
お金あるから助成金いらないでしょって、その定義がムカつく。
人よりその分必死に勉強して、仕事して仕事に人生捧げてるだけだっつーの。

と思ってる人は少なからずいると思う。
共働きで残業ありでガッツリ働いてたら超えちゃう額だし、都心で生活してたら全然裕福でもなんでもない額ですよね。
しかも、年収900万だと助成金でるけど950万だと出ないとか、ボーダーラインにいたら悔しすぎるし、
そのために仕事減らしたりする人も増えるわけだし、全然安倍政権の言ってることとマッチしないと思うんですけど。

ふー。納得いかないぜ。
まあ、私もけっこう客観的に見ちゃう方なんで自分が政治家だったら本気で効率考えたら
不妊治療に予算割くかって言われたら効率悪いと思いますよ。
ちょっと前に未成年などが産んでしまって育てられないケースに助成金をアップさせる、みたいなのを見たけど
高齢の未婚の人を結婚させたり、不妊の人に妊娠させるよりも、そのほうが効率いいのは分からなくはない。
でもね……税金たくさん払ってるほうが損っていう国になってしまうと、いい人材が流出してくだけだし、
結局、日本の将来っていい人材も、子供も激減ってなって衰退してくのが目に見えてる。

消費税アップも不妊治療には関係あり!

と、柄にもなく語ってしまいましたが気になるのは消費税の増税。
昨日初めて気付いたんですが、自費診療って消費税別途なんですね!!

この写真はいぜん記事にしたピロリ菌の除菌のその後の診察結果のときの最近の領収書ですが、自費診療は全部消費税かかってた汗

細かく見てなかった自分もどうかと思いますが、医療費の消費税アップも悔しいなあ。

100万円で2万円アップ。。。
200万円で4万円アップ……。採卵繰り返してたらすぐいっちゃう金額ですし、
なんか、消費税アップに便乗して治療費すら値上げするクリニックも出てきそうだなと思っちゃう。

 

確定申告初めてって方は

この本がわかりやすいと思います。私も初めてやったとき買ってみながらPC前で格闘しました。

あと、ギリギリだと超混むんですが朝イチで行けば並ばなくて済むので来年の3月になってしまったら
朝行くのがオススメです。係員の人がいっぱい立ってるのでその場で教えてくれますよ。
もし多少間違ってても税務署で修正して還付金もらえるので出すことが大事!