【口コミ】ファティリティクリニック(FCT)東京 体外受精説明会

ファティリティクリニック東京

不妊治療は恵比寿のファティリティクリニック東京に通っています。

体外受精に向けて、先日説明会に行ってきました。

【ファティリティクリニック東京の説明会の印象】

ファティリティクリニック東京の説明会は、同じビル(正確には隣のビルになるのかな?)

の上の階にあるセミナールームで開催されます。院長や培養士さんからの説明が交替で行われる感じでした。

こういった資料が入り口で配られて、それに基いて説明が進んでいきます。

・体外受精とは何かという概要

・卵子の採取方法、アンタゴニスト法やロング法などの軽い説明

培養技術について

新鮮胚移植よりも一度冷凍したもの、そして胚盤胞まで育ったもののほうが妊娠率が高いという説明など

ファティリティクリニックにおける治療実績

などの流れで説明が進んでいきます。

これまで体外受精についての説明は本で何冊も読んできましたが、実際に口頭で聞いたほうがわかりやすい……と感じますね。

【治療中に気になったこと】

 

い日本の体外受精の年齢と女性の高年齢化

採卵周期あたりの卵が少ない

低刺激だと治療成績が低くなる

治療受ける人の平均年齢4041

体外受精の成績は35歳まで安定してる

治療スタートは35歳まで

20代前半だと3ヶ月くらい

25歳だと5ヶ月くらい

35歳以上の妊娠までの周期数11.12ヶ月くらい

(毎月の妊娠率は10パーセントくらい)

【男性不妊について】男性の年齢の妊娠率は変わらず

男性の精子は常に新しいものが供給される

【卵子】

卵子は生まれた時に持ってるものがどんどん減っていく。加齢の影響が多い

千個になったら閉経

毎月200-300個の卵細胞はなくなる

ピル使ってもダメ

排卵の裏で消費される卵は多い

卵子も年齢とともに年を取っていく

染色体が左右均等にならず、受精の時に染色体異常が起きやすい

きちんと治療成績についても公開してくださっている点などは信頼がおけると思いました。

※説明に関してはこれで終わりというわけではなく、実際に体外受精に進むときは夫婦で説明を聞く時間を予約する必要があります。

通院回数の目安なども載っており、「体外受精に進む」ということへのイメージが固まる

説明会だと思いました。

ピル使ってもダメってこととか、毎月200〜300個も卵細胞が排卵関係なく減っていってるってことを知らなかったのでそれがけっこう衝撃でした。

【ファティリティクリニック東京の体外受精の費用】

こんな感じで詳しく日程や通院スケジュール、料金が載った資料を頂けました。

採卵から凍結胚移植まで51.5万円〜75万円前後とのこと。

高い、と思ったのですが、妊活友達に聞いてみたところ他院の資料だと

薬の使用例の説明がもっと分かりづらかったりして、実際は同じくらいかかる可能性があるのでこの資料はとても分かりやすいね、との意見でした。

 

【ファティリティクリニック東京の説明会の感想】

まず思ったのは、「このセミナールーム、このためにしか使わないのに家賃払ってるのかな?」という超どうでも良い感想でした(画像はイメージです)ファティリティは金額高めだというのは聞きますけど、ここのセミナールームの家賃だってどう見積もっても50万じゃきかなそうだし、家賃の高さが治療費の高さに反映されてるのかなとあらぬ推測をしてしまいました。

あと、参加者が多いこと、そしてけっこう若め。恵比寿という土地柄なのかな。

30代前半くらいの夫婦が多そうでした。「こんなに体外受精希望者多いの?」って」いうのも

びっくりでしたね。実際、自分がここまで不妊になってみなかったら分からなかったことって世の中沢山あるんだなーってぼーっと思ったり。

1人参加で来てる人は1割もいなかったです。少なくとも男性1人は皆無でしたね。

全く説明会に来ようともしないうちの夫は……って色々思うところはありますが、

お金は出してくれるだけマシ、と心のなかで言い聞かせて説明を聞いてました。

【ファティリティクリニック東京で体外受精をするのかどうか】

ファティリティクリニック東京 卵管造影検査の話

ファティリティクリニック東京 人工授精の感想

ですが、AIHまでやってみて手応えを感じられなかったこと、その他対応への疑問がいろいろあって転院を視野に入れて他のクリニックの説明会に行き始めました。

このままこちらでAIHを続けても全く成功する気もしないので、今周期は通院しない予定です。

(※以下はあくまで私の感想ですし、「FCT 卒業」などで検索するとブログなども見つけることが出来るのでこちらで授かっている方も沢山いらっしゃると思います)

 

【ファティリティクリニック東京の良いところ】

説明会を聞いていて感じたのは、ファティリティの売りは培養技術なのかな、ということです。どこのクリニックもそれぞれ売りがあると思うのですが、それは採卵技術だったり、検査項目だったり、各自違いますよね。

あとは、私にとっては会社からとても近くて待ち時間が短いところ、電子化されていて外出してもメールで連絡が来るし仕事を中抜けしてこっそり行くこともできてとにかく通いやすい点が最大のメリットでした。

呼び出しも番号で表示され、プライバシーにも配慮されてますし院内もとても清潔で。待ち時間も短くて便利だったのでアクセスという点ではピカイチでした。

【ファティリティクリニック東京の不満なところ】

ただ、治療の進め方や説明、対応に関しては一人一人にきめ細かに対応してくれるという印象は受けなかったことや、先生が多すぎて説明が違ったりすること、卵管造影検査のゴールデン期間の配慮や検査のタイミングなど何も説明がなかったこと、年齢に応じた提案が全くないことなどから患者本位のクリニックという印象を受けませんでした。

ですが、他のクリニックの話を聞いているとそこはどこも五十歩百歩なのかな、と。

先生方も毎日ものすごい数の患者に対応し、命と高額な治療費がかかった患者からのプレッシャーに耐えなくてはいけないわけで、感情移入していたらやってられない仕事なのかもしれません。

そう思うと仕方がない気もしますし、結局、授かったらそこが良いクリニックということになるだけなのでしょうが、今までの印象だと体外受精がうまく行かなかった場合に「もっとちゃんと考えてくれるクリニックだったら違ったのかも?」と思ってしまいそうで、納得感がなさそうで悩んでいます。

 

 

現在転院先として視野に入れているのは、リプロダクションクリニック東京とナチュラルアートクリニック東京です。

こちらの本を読んだらナチュラルアートの自然周期法が良いように思えてきたのですが、リプロもかなり評判いいんですよね。ということで、両方説明会に行って比較予定です。

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